お 話 の 内 容
の ペ ー ジ
いわゆるスレイヤーズのデータベースです。
著者
神坂一 スレイヤーズでデビュー。最近干支が一周スルまでに至る。
すごいね。
代表作・・・スレイヤーズ、ロストユニバース、(どちらも富士見ファンタジア文庫)
あらいずみるい 管理人は最近の絵より昔の方がいいと思っている。ちなみに男の方です。僕は女の方だと思いました。名前の由来は『新』しいアイディアが『泉』のように湧き出て、漫画家という職業に『衣』を『留』める。『新』『泉』『留』『衣』(新泉留衣)というそうです。
代表作・・・スレイヤーズ、ロストユニバース(アニメ版) 、無敵王トライゼノン(キャラクター原案、アニメでは作画をしている。しかし管理人の地域はトライゼノンが放送されない。なぜじゃーー!)
スレイヤーズ(本編)
第1部 魔族といざこざ
1巻・・・スレイヤーズ!
盗賊いぢめに精を出すリナ−インバースはもらった(?)お宝の中に魔力を増幅する石が入っていた事を知る。剣の実力右に出るもの無し。顔が良くても頭はクラゲなガウリィ−ガブリエフはそんなリナの自称保護者としてついて行くことに。敵と思っていたキメラにされたゼルガディス−グレイワーズも仲間になり、赤法師レゾを倒しに出かける。しかしレ ゾはその石の力で魔王と化す………続きは本を読みましょう。
2巻・・・アトラスの魔道士
ガウリィと共にアトラスシティーに到着したリナ。魔道士協会がらみの用心棒の依頼を頼まれる。しかし、夜の闇に紛れて魔族がリナを狙ってきた。流石におちおちしちゃいられまい。この街に隠された魔道士協会関係の謎と魔族達との関係を調べるうちに、不老不死という言葉が現れてきた………続きは本を読みましょう。
3巻・・・サイラーグの妖魔
前に死んだはずのレゾがリナ、ガウリィ、ゼルの3人に賞金をかけた。届け先はサイラーグシティー。これは確かめるしかあるまいとリスクを背負いサイラーグへと旅立つ。途中でゼルと偶然に再会を果たし、サイラーグに到着する。ガウリィに昔お世話になったという魔道士協会長の娘、黒髪美人のシルフィール−ネルス−ラーダにかくまってもらい話を聞く事にした。レゾはシルフィールの父に魔法をかけて、操っているらしい。しかしそのレゾはレゾのコピーだった………続きは本を読みましょう
4巻・・・聖王都動乱(バトルオブセイルーン)
白魔術都市と呼ばれるセイルーンについたリナ、ガウリィ、ゼルの3人。お家騒動真っ只中のセイルーン。リナは昔会った(もう会いたくなかった)第一王位継承者。つまり王子と呼ばれるフィルさん(外見は中年おやぢ)の側につく。暗殺者の行動でどうやら敵に魔族が忍び込んでいる様子と察知したリナ達は夜中に行動をとることに。しかし作戦実行中、フィルさんの娘、アメリア−ウィル−テスラ−セイルーンが登場。正義を愛するアメリアはリナと行動を共に。(やめればいいのに)………続きは本を読みましょう。
5巻・・・白銀の魔獣
不思議な神官ゼロスから、異世界の魔王の血玉を魔力増幅器として買ったリナは変な女(マゼンダ)に魔力を封じられる。当然魔族の仕業だ。その昔サイラーグを死の町へと追いこんだ魔獣ザナッファーを作るつもりの魔族たち。どうにも怪しい男ゼロス。女を倒して魔力が回復したリナは魔法が効かないザナッファーの装甲を破るべく、最強の黒魔術を編み出した………続きは本を読みましょう
6巻・・・ヴェゼンディの闇
リナを襲いつづけた暗殺者ズーマは言った。「ヴェゼンディに来い。来なければ誰かが死ぬ。」よからぬ事を心配しつつリナ達ご一行 はヴェゼンディに行く。リナ達を襲うのはやっぱり魔族。そしてヴェゼンディで待っていたものとは。………続きは本を読みましょう。
7巻・・・魔竜王の挑戦
魔族と判明した獣神官ゼロス。リナは異界黙示録(クレアバイブル)のためにおとなしく言うことを聞くことに。黄金竜をも震わせるゼロスと異界黙示録のもとへ。恐るべき情報と、知識を持つ異界黙示録に聞いた金色の魔王(ロードオブナイトメア)の事に驚くリナとは裏腹にガウリィ達に魔竜王ガーヴが襲う。ゼロスも全く歯が立たず、参っていた所にリナが到着。異界黙示録の知識より、完成版、神滅斬(ラグナブレード)を使う。右腕を失ったガーヴはリナに襲いかかる。その瞬間…………続きは本を読みましょう。
8巻・・・死霊都市の王
ガーブをつぶして突然現れた冥王(ヘルマスター)フィブリゾ。何と正体はガイリアシティーで死んだ、少年だった。「死んではいない。元から心臓は動いてなかった」といって。奴はガウリィを人質にこう言った。「僕の町、サイラーグで待ってるよ。」 途中で襲い掛かる竜将軍ラージャート。下手な演技でフィブリゾの手下で動いていたという事がばれてあっさりポン。しかし、サイラーグでは滅びたはずの街があったのだ。そのままの姿で・・・・・・・・・リナが理解した、ロードオブナイトメアの本当の意味。フィブリゾの考えとは。そして最終決戦!奇跡が起こった!この巻はぜひ読んでください!
第二部 ガウリィの剣探し。
9巻・・・べゼルドの妖剣
烈光の剣(ゴルンノヴァ)を無くしたガウリィ、一緒に剣を探すリナ。しかしやっぱり伝説の剣、デマしか見つからないのが山々だ。そんな中べゼルドシティーで聞いた伝説の剣の話。どこでもあるデマ話だと思ったリナ達だが、どうにも何か変だ。怪しき少女シェーラ。旅に共するルークとミリ―ナ。伝説の剣があるという洞窟に行けば、実際にあった剣。だが、どうにも変だ!・・・・・・・・・・・・続きは本を読みましょう
10巻・・・ソラリアの策略
相も変わらず剣を探すリナとガウリィ。二人が立ち寄ったソラリアシティー。が!なぜか魔族が襲ってきた。あやしい領主が隠すもの。なぜかそこにいるルークとミリ―ナ。なぞの覆面男(リナの知り合いだったりする)。城の地下に隠されたものはいったい?そしてついに力のある剣が!…………続きは本を読みましょう。
11巻・・・クリムゾンの妄執
今回はルークとミリーナのラブラブコンビは無しだった。後ろに光るドゥールゴーファ。その正体は未だ掴めない。敵は魔族か人間か?答えは人の心にあり。はっきりいって妄執に意味がわからない!(馬鹿)今回のお姫様役(謎)はアリアと言う少女。姉を助けに城へ行くリナたちご一行。途中で仲間にした変な男(爆)一人を連れてレッツゴ〜。しかし、そんな考えはどうにも甘かった。うつろに光る姉の瞳。それはすでに・・・・・・人じゃない。今回はやけにシリアスなこの話。結局最後はどうなった!おいらは感動した!どうか!?そいつは本を読んでくれ!
12巻・・・覇軍の策動
かつて一度訪れたガイリアシティー。よくない噂で持ちきりの街である。今回はお城の中のお話。新たな大臣が加わってから、政権はおかしくなったというのだ。そう、その大臣の名は『シェーラ』。偶然か必然か?答えは城の中にあり!ということで、お城の中に突入。中は荒れ果てた城と魔族…これで確実。シェーラは近いと、謁見の間にたどり着く。そこにいたのは王様とシェーラ。遂に始まる覇王将軍との最終決戦!魔剣ドゥールゴーファの秘密とは一体なんだったのか!答えが知りたきゃ本を読むべし!最後に微笑むシェーラの理由は!?この答えはこの巻買っても分からんな・・・・・・
13巻・・・降魔への道標
今の今まで戦っていたガイリアシティー。全ては丸く収まったはずなのだ。が、まだまだ様子が変だった。一体何が悪いんだ!怪しく思ったリナ達はお城へと逆戻り。前回の戦いの後、変わっていないものは一つしかない。それは王。真犯人は王なのか!どうやら王なのは確実になってきた!しかしこいつはただの王ではない!シェーラの王に対する口付けの意味するもの、それは『王』の文字の前に『覇』がつくこと。つまり敵は、覇王グラウシェラー!偏食エルフとミルガズィアさんの助けも借りたが、奴を倒せるのか!?その勝負の最中、ガウリィの剣に異変が!続きは本を読みましょう。
14巻・・・セレンティアの憎悪
はたまた出会ったルークミリーナラブラブ(謎)コンビ。セレンティアと言えば有名な四竜王を祭る街だ。しかし街では後継ぎ問題真っ最中。大神官の名のもとに、醜い争いが始まる。葛藤、怒り、憎しみ、苦しみが渦巻く街中、ラブラブコンビに異変が!!!ミリーナは毒に犯される。しかしその手当てもむなしく、ミリーナはこの世を去ることに・・・ルークの姿が消えるのはその後だった。愛ゆえに湧き上がる怒り。セレンティアはその後に地獄と化す。ルークの恐ろしさを至らしめたこの巻!最後が見えてきているぜぃ!買うっきゃないっしょ!読むっきゃないっしょ!
15巻・・・デモンスレイヤーズ!
最後の巻の冒頭も、リナはやっぱり盗賊いぢめ。だが、どうもおかしいことばかり。世界がゆれて(謎)レッサーデーモンが暴走し始めた。季節外れの雪や天変地異、覇王は死んだんじゃなかったのかときになるも、今度はリナの偽者登場!サイラーグに誘う偽者についていくリナ達。そしてサイラーグを前に二人の女性に出会う。そのまま異空間に飛ばされるリナとガウリィ。中にいたのは・・・こちらも最後らしくシャブラニグドゥ7/1。しかしその攻撃パターン、どこかで・・・。ガウリィの「何やってんだ!」の一言に、戦局と感じは大きく変わる(これは秘密)。最後の技に、さらに凄いものが!
スレイヤーズ最終巻!読むっきゃないぜ!感動してくれ、ないてくれ!買うんだ読むんだ!すばらしいぞ〜〜〜〜〜〜!
スレイヤーズすぺしゃる
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